真夜中に大きな動きが生じるので指値を仕込む

真夜中に大きな動きが生じるので指値を仕込む

真夜中に大きな動きが生じるので指値を仕込む

 

FXの外貨を見てみると、一定の特徴が見えてくる傾向があります。たいていの外貨は、真夜中に大きな動きが発生する事が多いのですね。昼間の時間帯にもある程度の動きが生じる事は多いですが、どちらかと言えば夜中に大きな動きが生じる事が多い訳です。その理由は、恐らくヨーロッパ勢の方々ですね。

 

日本人とヨーロッパの方々は、根本的にやり方が異なっている一面があります。まず前者の日本人の方々は、いわゆる買い玉を保有するケースが大変多いのです。スワップ金利などを目的に、買い玉を保有する方々なども、今なお非常に多く見られます。またデイトレなどで売買をしている方々も、やはり買い玉を保有しているケースが多い訳ですね。ところがヨーロッパの方々の場合は、どちらかと言うと空売りを仕掛ける傾向があります。日本人のように買い玉を保有しているヨーロッパのトレーダーは実はあまり多くありません。

 

そしてヨーロッパの方々がマーケットに参加をするのは、主に夜中の時間帯になりますので、真夜中に大きな動きが生じる事も多いと言われています。そして売り玉の場合は、一気に大きな動きが発生する傾向があるのです。昼間の時間帯は買い玉が集中する事により、あまり相場が大きく動かない傾向があります。ですが売りの場合は、また話は異なってくる訳ですね。ヨーロッパの方々はその売りの早さに関して大きな魅力を感じているので、そのタイプの玉を保有しているケースが多いと言われています。

 

ですのでFXで売買をするならば、ちょっと真夜中に着目をしてみるのも一法だと思うのですね。夜中に大きな動きが発生する可能性があるのですから、売りに関わる指値をいくつか仕込んでおくと良いでしょう。もちろんロスカットの注文なども、同時に行っておくべきなのは言うまでもありません。それだけでも、FXでの利益率は大きく変わってくると思います。夜中をチャンスと考えるか否かで、売買の成績も変わるのではないでしょうか。